お役立ち情報

これでバッチリ!転職スケジュール

転職スケジュールを逆算しましょう!

退職願を提出してから受理に要する期間や引継ぎの期間を考慮し、スムーズな転職活動を心がけましょう。

特に、いつから就業できるのかがまったく不明確な場合、人員(調整)計画も立てられないため、採用側もなかなか採用に踏み切れないといったケースも出てきます。

現在、在職中の方は、当然、引継ぎが必要となります。
引継ぎをきちんと行わずに辞めてしまったり、新しい勤務先(就業先)と決めた入社日に入社できないことは、それぞれの職場にとって迷惑をかけることになってしまいます。

また、在職中の方は、有給休暇を消化することもあるかと思われます。
それぞれに必要な期間を逆算し、綿密な転職スケジュールを計画しましょう!

意外な落とし穴?年収額の記載

年収額は正しく計算!

一般的には手取りの金額ではなく交通費(定期代)などを除く支給額を把握の上、現収入額及び希望額を履歴書に記入しましょう。

手取り額を基準に記載してしまうと、雇用条件明示(オファーリング)の際の年収が想定より下回ってしまうこともありえます。

事前にしっかりご自身の収入を確認しておきましょう。

スムーズな転職のために…退職の手続き

退職の意思表示

円満退職するために、就業規則で決められた日数よりも若干余裕を持って
退職の意思を伝えるのがベターです。

必ず最初に直属の上司に直接退職の意思を伝えます。

上司に話す前に同僚や後輩に退職の話しをしてしまうことは、
トラブルを引き起こしやすいので、絶対に避けましょう。


退職日の決定

円満退社を前提としているなら、個人で勝手に決めるような行為は厳禁です。
具体的な退職日を上司と協議し決定します。
その後、退職日を明記した「退職願い」を提出する流れとなります。

引継ぎ

後任者が決定している場合は、退職日までにきちんとした引継ぎをするようにします。
後任者が決定していない場合は、引継ぎ資料をまとめておきましょう。
また、引継ぎ期間中に個人の荷物は徐々に整理するようにしましょう。

退職手続き時の各種必要書類について

①健康保険被保険者証 健康保険は会社を辞めた時点で脱退する仕組みになっているので、転職先が決まっていれば、その会社の健康保険に新たに加入します。転職先が決まっていない場合や期間があく場合は、国民健康保険に加入、もしくは、任意継続被保険者制度の利用をしましょう。

②離職職 会社を退職したことの証明書類です。すでに転職先が決まっている人は必要ありませんが、退職してから就職活動しようという人は必要です。ハローワークで失業給付申請に使用します。退職日の翌日から10日以内に交付されなければ勤務先に問い合わせましょう。

③年金手帳 手元に持っている場合もありますが、会社に預けているケースが多いので、手元にないようなら会社に確認しましょう。

④雇用保険被保険者証 雇用保険加入者であることの証明書類です。雇用保険の受給手続きに必要となります。
新しい就業先に提出します。細長い紙で、年金手帳に挟んであるケースが多いです。

⑤源泉徴収票 年末調整の際に必要となります。
新しい会社に提出し、前の会社の分もまとめて年末調整を行います。
退職した年内に再就職しなかった場合は、翌年の3月15日までに税務署に行って自ら確定申告を行うため、必要となります。

⑥薬剤師免許証・保険薬剤師登録票 現在のご勤務先に薬剤師免許証や保険薬剤師登録票を預けている場合は、退職前に返却を依頼しましょう。新しい勤務先での勤務薬剤師登録等に必要になりますので、事前準備が必要です。

保険調剤薬局で就業する場合、保険薬剤師登録(異動)が必要になります。
所轄の厚生局事務所に「保険薬剤師登録申請書」と薬剤師免許証のコピー(写し)を提出することになります。

保険薬剤師登録を済ませてない方は、転職前に時間があれば手続きを済ませておくとスムーズにお仕事のスタートができます。

新たな勤務先が決定していない場合でも、お住まいの住所での登録が可能です。
転居を伴う転職(就職)の場合、勤務地の都道府県が変わる場合は保険薬剤師登録の異動届が必要となり、登録済みの都道府県に異動届を提出することになります。

その他返却物について

名刺/社員証/社章

通勤定期券

白衣

調剤印

※自分の名前が入っていて返却しても誰も使わないものですが、会社経費で購入したものであれば、会社に確認の上持ち帰りましょう。